最近、スキマという無料でマンガが読めるサイトにハマっている。
そこで読んだ「将太の寿司」では、寿司屋・包丁職人とか、息子が後を継いでくれないでオヤジが涙を流す、みたいなエピソードがよく出てくる。
そこでふと、自分の息子には何になって欲しいか、いや、何をしてくれたら自分が嬉しくなるんだろうか?と、少し考えてみた。
・・・そしたらやはりプログラミングをやってくれたら正直嬉しいな~と思ってしまった。
今は昔よりも大分改善されただろうが、仮に息子がそのままSEになってしまったら、ブラックな業界に息子が足を踏み入れていいのだろうかw
プログラミングが論理的思考が身につくとか、色々な建前はあるけど、結局自分がやってきた経験を子供にも同じように積ませたいだけなんではないだろうか。
もっと言うと、遺伝子の本能なのか、自分に近いコピーが後世に残ることで人は満足するような気がしてきた。
そうでなければ自分を含めた職人達が自分の息子から後を継ぐ、と言われて喜ぶ理由がよく分からない。
そうした遺伝的なものからくる親の自己満足で子供の可能性を限定したら親のエゴ、ましてやブラックな業界に導いてしまったら老害ということになってしまう。
ちなみに自分の父親は印刷会社の職人だった。
父親は色々な凝った広告や本を見ては、生き生きとインクがどうだとか、印刷技術を語っていたが、息子としてはそんな姿はカッコよく見えたものだ。
しかし少年だった自分が父親のような印刷職人になりたいと言った時、父親から「あまりいい業界じゃないからやめておけ」みたいなことを言われたw
きっと労働環境や待遇は良くなかったんだろうなと、今更ながら思う。
結局のところ、自分が歩んだ経験だろうが異分野だろうが、子供には色々なことを経験させたほうがいい。
れのれのさんのブログのこちらの記事を見てそう思えた。
その頃にはまた世の中の常識なんてどうなっているか分からない。
親としてはあまり思い入れをしすぎずに広く浅く、色々な経験をしてどんな事態にも対処できるような柔軟性を身につけておいて欲しい。
閲覧いただいて本当にありがとうございました。
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