我が家は賃貸マンションに住んでいるが、先日、管理会社?か市の人か分からないけど、ごみ捨て場の写真を撮っていた。
加えて、各住戸にゴミカレンダーが配布され、適切なゴミの捨て方をするように手紙が入っていたよ、と嫁さんから聞いた。
(市の粗大ゴミの処理ルールを配布しないとまた再発すると思うけど)
そういえば、最近ごみ捨て場には明らかに粗大ゴミと思われる巨大な家電・家具や、業務用のバッテリーのようなものまで捨ててあり、「これは引き取れません」みたいな回収業者が貼ったであろう警告シールがあった。
ここで大事なのが、もしこれが分譲マンションや戸建てでご近所のごみ捨て場だったら・・・。
■分譲マンションなら、
管理人やマンション管理会社が、管理組合の理事長あたりに苦情を言う。
→理事長怒る・疲れる→犯人誰だとなる
→注意喚起の張り紙作る(内容考えたり、印刷も面倒)
(または監視カメラチェックすることも)
「先日こんなルール違反のゴミが捨てられていたので、該当者は引き取ってください」「市のルールは・・・です。」
→誰も名乗り出ない
→結局粗大ごみ回収費用などは管理組合負担
(一人のルール違反者のために、マンション住民みんなでワリカン、でもみんな天引き費用だから誰も文句言わず)
→名乗り出てきた場合もけっこう面倒
「申し訳ありませんでした」「いえいえ今度から気を付けてください」「これはつまらないものですが・・」(気まずいなあ)
→そしてまたしばらくすると、同じようにルール違反のゴミが捨てられている。
(以下ループ)
■戸建てならこれは自治会の班などによる
ごみ当番の人怒る
→班長怒る・疲れる→犯人誰だとなる
→ご近所バトル→そもそも捨てた人は自治会に入っていないから捨てる権利は・・・
→ただでさえ当番だとカラス避けネットを被せたり面倒なのに・・・
・・・と、面倒くささは大体マンションとそんな大差は無いと思う。
こんな感じで、いったん家を買って住民自治の世界に入ってしまうと、ゴミ捨て場というのはけっこう厄介な存在になる。
しかし、賃貸の場合はまず苦情は大家か、大家から委託を受けた管理会社が全て代行してくれる。
今回、ウチで写真を撮ったり各戸に資料を配布するような業者対応も無料ではないだろうから、やはり大家に費用は請求されるのだろう。
当然、大家としては諸々の費用を家賃に上乗せざるを得ないが、それも物件の価値と周辺との相場とのバランスもあるので限度がある。
分譲マンションの理事長にしても、自治会班長のゴミ捨て場にしても、
高齢化問題で
「そういう難しいことできないのよー」
「もう腰が悪くて、ゴミ当番とかできないから若い人やって」
みたいにここでもゴミ担当が現役世代に押し付けられることが大いにありうる。
分譲マンションで理事をしていた時代には管理人さんから、生ごみについても苦情を言われたことがあった。
ゴミ袋に穴が開いて通路やゴミ捨て場が残菜汁でベトベトになるので、生ごみは袋を2重にしてくれ・・・こぼれた汁の後を辿ると何号室の誰かが特定されてしまうことも。
そんな経験があるので我が家は生ごみは一度小さいビニール袋に入れて縛ってからゴミ袋に入れるようしている。
ともかく、今住んでいる賃貸マンションのごみ捨て場の一連のやり取りを見て、そんなことを思いました。賃貸ばんざい。
ただのゴミ記事ですが、閲覧いただいて本当にありがとうございました。
クリックして応援いただけると更新のはげみになります。



0 件のコメント:
コメントを投稿