2018年10月24日水曜日

リタイア後に生きがいを見失わないように

NHKの番組「首都圏情報 ネタドリ!スペシャル「輝け!第二の人生」」で、定年後に生きがいや社会との接点が無くなり絶望感のようなものを感じる人達が出ていた。

紹介された人は、会社の人間関係が全てリセットされたことに焦ったり、
40万だして写真や動画を編集する機材を買って、家族の写真動画を編集するも、見てくれるのが身内だけでむなしさを感じ始めている・・・
というものだった。

定年になってようやく趣味や自分探しを始めてむなしくなってしまう、
これって
仕事=自分の世界=人格=人生
だったと言えるような、すごい悲しい結果なんじゃないだろうか。

現役時代は「勤労こそが尊い」という価値観に洗脳され、本来の自分の生き方や人格などはまるで存在しないような思考となり、定年と同時にその洗脳が解けて慌てだす。
今の言葉で言われる「社畜」のネガティブな一面そのもの。

真面目に生きすぎた結果だから、他人がどうこう言えるものでもないが、これじゃあなんのために生まれてきたのか分からない。

セミリタイアにしても、自分が常日頃ハマれる趣味を持たない人は、また社会との接点を求めて再就職してしまう人もいるとか。

また、ストレスの反動での飲酒など、趣味に没頭しても現役時代と比べてその喜びが減少してしまうことがあるとか。
たしかに酒はストレスが溜まっている時ほど美味しく感じるw

もっともリタイアのメリットは、週5以上拘束されないことにあるので、自分の趣味に限らず子供や孫などの家族との時間を増やしたり、家事などの雑用を引き受けられることも大きいだろう。

他のセミリタイアのブログを拝見していると、
競馬、スポーツ観戦、映画鑑賞、読書、執筆、水泳etcなどの趣味をエンジョイしている方はリタイアを成功させているし、見ていてすごく羨ましい。

最初にセミリタイアの世界を知ってブログを読み始めた時はすごく目から鱗に思ったのと同時に、自分にリタイヤ後も充実できるような趣味や生き方があるだろうかと、すごく悩んだ時期もある。

しかし、人生の大半の時間を働くだけの世界で終えるのは、明らかに死に際になってから後悔しそうだ。

今日はNHKを見て、本当にセミリタイアの世界をアラフォーの段階で知れて良かったと思った。



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