「あれ?またつまらないツイートやブログ記事でフォロー解除されちゃったかな?(´・ω・`)」
と、少し思うことがあります。
広告っぽいアカウントなら全然ショックではありませんが、普通そうな方から一度フォローしていただき、その後解除されると多少気になります。
単純に私の発信している内容が、その人にあっていないというだけかもしれませんが。
フォロー開始時の期待:投資の内容を知りたい
フォロワー解除時:日常系の記事ばかりじゃん・・・
みたいな。どなたが解除してリストから抜けたのか、それをエクセルにリストにしておけば、この小さい疑問が解消できそうです。
作業手順はざっとこんな感じです。
①フォロワーページのテキスト全選択
②メモ帳に貼り付け
③メモ帳からExcel(関数あり)のA列に貼り付ける
④c列を「1」でフィルタ
①フォロワーページのテキスト全選択
フォロワー一覧画面→1人目の名前左(画像の赤い丸)からマウスポインタを引っ張って選択。
②メモ帳に貼り付け
メモ帳を立ち上げてペーストします。
③メモ帳からExcel(関数あり)のA列に貼り付ける
エクセルを立ち上げ、以下の関数を仕込みます。
B1セルに
=IF(COUNTIF(A1,"*フォローされています*"),1,"")
C1セルに
=IF(OR(B1=1,B2=1),1,"")
B1・C1を選択し、オートフィル(セル右下に出る十字を下に引っ張る操作)で下の行に全て関数をコピーします。
一番下の行は、自分が想定する最大のフォロワー数です。1000行でも1万行でも構いませんw
そして②のメモ帳をCtrl+Aなどで全選択してコピー
→③エクセルのA列に貼り付けます。
④c列を「1」でフィルタ
こんな感じになります。
テキストの「フォローされています」を基準にその行と、上の行の「@~」というアカウント名に「1」のフラグを立ててから抽出するイメージです。
ツイッターの画面表示の仕様や、「フォローされています」というテキストがあることが前提になっていますが、2019年1月時点ではこの方法でいけると思います。
ブログの仕様でエクセルを公開できないのがもどかしいですが、ヒマがあればお試しください。
閲覧いただいて本当にありがとうございました。
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