こないだ、恐怖の大腸内視鏡検査を受けてきました。
さかのぼること、6年くらい前。
大量の血便が出る
→健康診断でも血便反応が出て要精密検査に
→大腸バリューム飲む(結果は原因は分からないw)
→胃カメラ飲む(結果は少し荒れているけど概ね異常無し)
→大腸内視鏡検査する(良性ポリープ摘出、中もけっこう潰瘍あり)
そしてそれから5年くらいは薬を飲み続けて、1~2年おきに定期的に大腸内視鏡検査もする。
そしてここ1年はかなり落ち着いてきたので、薬も中断できていた矢先のことだった。
先々月くらいにやたら下痢が止まらず、何か腸がおかしいと感じて(結果的にこれは関係ない下痢だった)またかかりつけの胃腸科へ。
そしてまた大腸内視鏡検査を受けることに。
この検査の何が辛いかというと、前日は検査用のおかゆ・スープしか食べられないのはまだ我慢できるとして、
前日からコップ1杯の下剤+翌朝の座薬+2ℓの下剤で20回近く排便しなくてはいけないこと!
中でも2リットルの下剤は目安とされる2時間以内で飲むのはかなりきつく、味はポカリスエットみたいだけど、コップ2・3杯も飲むとすでに飲む気は失せてくる。
以前は注意書きに忠実に「最初の1時間でなるべく半分くらい飲むこと」を守ろうとして、無理してガブガブ飲んだら、急に気持ち悪くなって部屋で嘔吐したことがあった。
今回は少しでも楽できるように、事前に少し喉が渇いても決してお茶とかを飲まず、喉を乾かしてから挑んだ。
それでようやく1.5リットルの下剤を飲むことに成功できた。
人間、下痢が続くと体中から水分と栄養が抜けていくらしく、次第に体もフラフラになり、意識もぼんやりしてくる。
空腹もかなりきつくなり、頭にはひたすらバーベキューで焼いた巨大な肉とか浮かんでくる。
そして20回以上の排便に成功し、午後15時頃に胃腸科へ。
今度は血液検査で大量に血を抜かれて、肩に筋肉注射(腸があまり動かないようにするための)を打たれるが、これがまた痛い!
そして今度はお尻に指で麻酔を塗られて(ア"-ッ!!という感触)、いよいよ大腸内視鏡を入れる。
(ちなみに大腸バリュームも同じ流れでケツからバリュームを注入される。極めて嫌な感覚)
いつもは少しお腹に違和感を感じて10分くらいで終わるところが、かかりつけの先生が珍しく少し苦戦した様子。
何だかお腹が猛烈に苦しくなり、「いたい・・、いたいです!」と力ないながらも悲痛な声を上げてしまった。
先生も慌てて軌道修正して、丁寧に謝ってくれ無事に検査は終了。
今回も辛い戦いだったが、やはり腸の潰瘍はまた少し悪化しているようで、小さい出血のような赤い箇所と、膿の後などが散見された(´・ω・`)
正式な病名は「潰瘍性大腸炎」。
難病指定で、医療費の補助まで出る病気。かつで安倍首相も第一次内閣の時にかかった病気。
(ちなみに補助は年々縮小され、自分の年収だと健康保険の1割負担と大して差はなくなる)
腸ってすごい免疫細胞が集まっているところだから、ストレスとかの影響を受けやすいらしい。
こういうのも働いているからこそのデメリット以外の何物でもない。
もともとメンタルが弱いからこういう難病にもなりやすいのだろう。
これからは仕事もさらに適当に考えて思いつめないようにしていきたい。
真面目に投薬を続けて、ひっそり健康第一に生きて早めにリタイアしたいなあ。
閲覧いただいて本当にありがとうございました。
クリックして応援いただけると更新のはげみになります。



0 件のコメント:
コメントを投稿