今使っている中古ノートパソコンのコスパが良すぎるので記事にしたくなった。
以前はソフマップのネットで買ったけど、2017年11月だと上記画像のAmazonが最もコスパが良かったと思う。
Corei5、SSD、Office、Win10、メモリ4GB以上という条件が必須で探したらわずか3万4千円ほどであった!
しかもOfficeは2016、DVDマルチ、無線マウスまでついている!素晴らしい!
ディスプレイの大きさは、ブログ更新とかのちょっと使う時や、ソファで座りながら使うことも想定して、仕事用などで使うものより一回り小さい13インチを選んだ。
1~2万台でも十分いいのは売られていたけど、先代中古ノートがCPUがCore2Duoのミドルクラスだったから、意外とすぐ陳腐化してしまったので、今回はCoreiシリーズで、しかもなるべく第3世代以降くらいにしておきたかった。
※Corei世代についてはWikipediaなどをご参照
LenovoのTinkPadを避けた
Tinkpadといえば以前はIBMブランドだったけど、結構前に中国Lenovoに買収されていたから、少し前に中国製のバッテリーが発火・爆発炎上したとかのニュースを思い出して先入観から避けた。
もちろん最近メイドインチャイナは優れているからそんなことは無いと思う。
これは個人的な偏狭なこだわりでも、自分の愛機となるからこだわった。
「Office」表記に注意!
ロゴのデザインを見ると分かるが、多くがKINGSOFT(中国)のOfficeなので注意。
ネットのレビューがあまり良くなかったのと、仕事でもMicrosoft Officeなので、ある程度機能は同じでもやはりMicrosoftにしたかった。
どうやらMicrosoftと違って値段が5分の1くらいらしいから、再生された中古PCによく搭載されている様子。
それより決定的にイメージが悪かったのが、5~6年前にKINGSOFTのセキュリティソフトを入れた時だった。
文字入力がIMEが百度(バイドゥ)のものになってしまい、変な広告が出るわ、個人情報が流出(抜き取り?)するとかニュースになったこともあった。
こうしたものを自分の相棒に選ぶ理由は無い。
状態やアフターフォローも良かった
上記画像のワジュンPCというところで購入したあと、若干中国ぽい文字の資料や箱で届いた。
その後Officeインストールの資料が足りず問い合わせたら、非常に誠実なメールと資料が即届いた!素晴らしい!
本体の状態もAmazonの商品ページで「状態が良い」となっていただけあって、本当に状態は良かった。
どこも使い込まれた痕などが無くほぼ新品では?と思えるくらい。
これが家電量販店で新品で買うと軽く5~10万はするだろうな。
探すまでが大変だけど、中古PC、おススメです。
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