上の画像はダイソーで買った虫ゴムセット。
右にある2センチくらいの黒いゴムがついた棒みたいなのが虫ゴム。
タイヤの空気を入れる所の黒いフタを外して先っちょを(手でつまんで)引っ張るとこれが出てくる。
上の画像の黒いゴムがついたやつを見てみると、劣化して真ん中に金属が露出している。
正常なのはこれが上の黒いところの首元?までスッポリ覆われている状態。
劣化した状態だといくら空気を入れても勢いよくプシューっと空気が漏れてくる!
今回はうちの子供チャリがまさにこれになって、嫁が新しいのを買わないとダメだとか言いだした。
元々自分の兄から譲り受けたお下がりだから見た目も少し古かったかこともあって攻撃対象になった(´・ω・`)
少し調べてパンクではなくこれが原因だと分かって、修理は10分もしないで完了!
※修理方法:古いゴムを外して新しいゴム(画像右下の白い細長いゴム)を被せ直す
もっともパンク修理キット(チューブの損傷個所にシールを貼るもの)もダイソーで購入済みだけどw
新しい子供チャリを買えば1~2万+現状チャリの廃棄費用で1000円
くらいの出費は必要だっただろうよ。
どうせ子供もあと1・2年ですぐ大きくなって小学生用のチャリが必要になるはずで、新品を買うなんてバカげている。
実はこの虫ゴム、1年ほどで劣化して交換が必要らしく(歴代のチャリでそんなに交換していたかな?)、この知識は万人に必要かもしれない。
財布の紐を守る戦いは今日も続くのであったw
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※こんな記事も書いたことを思い出しました
100均コンサルタントを自称w
閲覧いただいて本当にありがとうございました。
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