100株保有で食事券3000円×年2回、配当利回りは2.5%(ヤフーファイナンス)。
実際もらえた配当金は2200円だったので、優待+配当金=6000+2200=8200円÷167,799円(私の2017/12/12の取得額167,799円)=保有していれば優待含めた利回りは4.8%だった。
ただ2月のVIXショックで底が抜けると思ったので、一気に損切りした際に一緒に切ってしまった。
焦りすぎた感はあるけど、昔、リーマンショックでも大損害を受けていたので、悪くないアクションだったと思っている。
ちなみに、私はけっこうファミレスが好きで友人とも家族とも行くことが多い。
居酒屋だとすぐに5千~1万円がすぐ飛んでいくし、飲めない・飲みたくない人も多いので、食事・ドリンクバー・デザート2000円弱で何時間もお喋りできるファミレスはコスパもいい。
子供や嫁さんと行くのもいいけど、キッズメニューはポテト・ゼリー・ハンバーグあたりが定番なので、栄養バランスは滅茶苦茶。
でも子供のためのおもちゃもくれることが多いし、レジャーや気分転換として割り切って楽しんでいる。
ガストは少し店内がうるさいけど、メニューバランスはいいし、カフェガストはシックな感じで落ち着けるし、朝は新聞もサービスでついてきたこともあった。
ステーキガストもたまに行くとサラダバーを物色して満足できるw
ただ、切り落としビーフというメニューの写真に一度騙されて、バーベキューの鉄板のはじっこに寄せ集められた失敗肉の寄せ集めみたいなのが出てきたことがあるのでご注意。
もう一度銘柄分析
話を銘柄分析に戻すと、楽天証券の利益予想。
「増収増益を予想。今期経常利益に関する現在のアナリスト予想の平均値は5.2%増益の26,839百万円で、会社予想26,000百万円に対し強気の予想となっています。最近の予想の推移を見ると、この1週間の変化はなく、3ヶ月間では10.7%下降しています。 」
2年間チャートを見ると、優待が改良された2017年から権利確定の6・12月に出来高が上がっている。
昨日も書いたけど、このまま株価安定すればまた買いたいけど、まだ日本の株価は少し荒れる気がするので、そこで仕込み時か。
いずれにしても優待利回りも悪くないので、私みたいに日常でよくファミレスに行く人は保有する価値がある銘柄かと思う(´・ω・`)
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