2019年1月2日水曜日

30年近く使っている枕を修理しました

実は小学校高学年くらいからアラフォーの現在に至るまで、同じを使っています。

実家から出た時は一時期他の枕を使っていたこともあったのですが、どうしてもこの枕でないと眠りがイマイチで、実家から連れ出して今に至っています。

この枕、中身が綿みたいなクッションではなく、ストローを細かく切ったようなプラスチックの細かい粒が中身を構成していて、外側は洗濯ネットみたいなアミになっています。

↓中身

(一度このプラスチックも洗った時がありましたが、米を洗っているような気分になります)

ところが、数年前からさすがに経年劣化が限界にきたのか、あちこちに破れたり、縫い目が切れて中身のプラスチックが飛び出てしまうようになってきていました。

そこで今もたびたび補修はしてきたのですが、枕修理大作戦を発動。
工程は、ざっとこんな感じです。
 ①中身を出す
 ②ネットを洗う
 ③布を表裏から2枚合わせて縫って穴をふさぐ
 ④中身をまた詰める

①まずは中身を出します
赤い丸のクリップを付けたところが、穴の開いたところです。
下の白や緑の布は過去に補修したものです。
やはり全面的に穴が開いて、ほぼほぼ全て補修しています。

上のビニール袋は中身を出して入れたものです。
(気を付けないと中身が部屋に散乱して、大惨事になります)

②ネット(網)洗う
中身を入れて元に戻す時が二人がかりでないと上手く戻せないため、貴重な機会なので洗濯をします。
普段は枕カバー代わりに日替わりでタオルをかけています。
デリケートな網なので、100均の洗濯ネットに入れます。
ネットをネットに入れるというw

布を表裏から2枚合わせて縫って穴をふさぐ

そして②の洗濯が終わり、乾かした後に本当の勝負が始まります。

↓断面図だと、こんなイメージです。(青が表裏から当てる補修用の布)









ざっと30cmくらいある元からある縫い目を、完全に補修するように全て手縫いでやっていきます。

嫁さんがミシン代行を提案してくれますが、上記の断面図から分かるようにどうしても手縫いでないと処理不可能そうです。

・・・すごく地道な作業です。アラフォーオッサンには実にキツイ、細かい作業です。
普段使っていない部分の脳みそを酷使しているのが自分でもよくわかります。

そもそも、どうしてもこの枕でなければ寝れない・・・という私のワガママから話が始まっていますので、この辛い作業は自分でやる義務があります。

そしておよそ1時間くらい無言で根詰めて・・・・・・・・、
完成です!

ちょっと端を折り返して裏を見ると、裏からも布をあてていることが確認できます(自画自賛)

④中身をまた詰める
この工程はプラスチックの粒が多すぎるため、嫁さんに手伝ってもらいました。
2人でないと不可能なのです。

私が補修を終えた網のチャックの入り口を手で広げ、嫁さんが慎重にプラスチックが詰まったビニールからプラスチックを投入します。
パチンコで大勝ちして玉を投入する時に似ています。

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そして感動の完成図です。
穴は完全に塞がれ、プラスチックは完全に出なくなりました!

そもそも、同じサイズで別な布で丸ごと作ればいいのかもしれませんが、チャックの問題もあるし、この網ならではのしなやかさ?があるので、やはり現状維持したいです。

ちなみに100均のアイロンでくっつけられる穴補修用の布も何度か使ったのですが、数カ月~半年くらいで粘着が薄れて剥がれてきてしまいました。
そこでこの布を表裏から貼り合わせて手縫いするスタイルにたどり着きました。

これでまたしばらくは安心して寝れそうです。

つまらないこだわりと節約に呆れてやってください。



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