これは
信用売りしたい人が多い
→証券会社は信用売り用の株が欲しい
→証券会社は金利を高くして貸株を募集
という需給関係で、
金利が高いほど、値下がりする可能性が高い
という仮説が成り立ちます。
ちょっといくつかの銘柄を検証してみました。
↓こちらの記事から2015年9月時点での楽天証券の金利データを拝借します。
貸株のメリット・デメリットと、なぜ異常に高い金利の銘柄が存在するのか?
特に20%という高い4銘柄に注目してみます。
【3692】 20.00% FFRI
【3914】 20.00% ジグソー
【3915】 20.00% テラスカイ
【4777】 20.00% ガーラ
これらの銘柄を2015年9月24日頃に信用売り(ショート)したと仮定します。
※チャートは全て週足です。
・【3692】 20.00% FFRI →OK
これは3割近い下落です。
これはダメなパターンです。
・【3915】 20.00% テラスカイ →OK
ポジションを取った直後に値上がりしますが、それから2割近く下落します。
・【4777】 20.00% ガーラ →微妙
直後に3割近く値上がりしてしまいますが、その後強気でホールドできていれば5割近い下落が得られています。
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ここまで4銘柄では、2勝1敗1分け的な感じでしょうか。
ちなみに、2019年1月現在の楽天証券貸株では、
【3993】 15% PKSHATECHNOLOGY
の15%が1銘柄のみとなっています。
私が貸株金利を得ようと目を付けた時は1万円だったのですが、
やはり3割近い下落をしています。
あの時は貸株金利だけに目を奪われていたのですが・・。
もっとも、直近は下落相場だったので、あまりアテにならないかもしれません。
逆に2015年は上昇相場でもありましたが。
貸株金利から見る空売り手法、投資手法としてちょっとアリかなと思いました。
閲覧いただいて本当にありがとうございました。
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