2018年12月3日月曜日

3年分の信用評価損益率からみた買い場


少し前から信用評価損益率で相場の天井と底が図れそう、と考え始めていたので、今日は3年分のチャートを見てみました。

1、2016年2月

信用評価損益率 -25%
 ・日経平均15000円割れ

ちょっとびっくりしたのがこの時期。
何年か経つとこれだけの大暴落も忘れてしまうもので、この時はFRBとかで「金利上昇は緩やかにすべき・・・」→米国の景気先行き不安!
で、こんだけ下がっていたんですね。
この頃は株を本格的にやっていなくてよかったです。

2・3、2017年11月~2018年2月

 ・信用評価損益率 -5%~-10%
 ・日経平均22000円ほど

こうやって見ると、1、2016年2月の時の先行き不安とは何だったのか、状態です。

2017年終わりごろはかなり上昇相場で、この時期に信用評価損益率 -5%がいかに天井に近い数字かわかります。

これを知っておけば積極投資は控えられたかもしれません(負け惜しみ)
この後2018年2月にVIXショックが起きて、自分のそれまでの利益も含めてかなり資産を吹っ飛ばしました。

4、2018年7月


 ・信用評価損益率 -13.8%
 ・日経平均21500円ほど

たしかトルコと米国の関係悪化で、中東が不安視された時期です。

こうやって3年スパンで見ると、この時期は小さい下落に見えますが、当時もやはり相当倍くらいに含み損が発生したので、いかにここ1~2週間で-13.8%までの数%の下落がキツイかが思い出されます。

5、2018年10月

 ・信用評価損益率 -16.7
 ・日経平均21100円ほど


米中貿易摩擦の時期ですね。
このへんで、新興市場や小型株は軒並み焼け野原になって、夏以降の低調も相まったのかとどめを刺されたのか、個人投資家の財布が冷え切ったように思えます。

まとめ


現在の2018年12月第1週時点でも信用評価損益率 は-13%くらいで、短期的には「買い」に見えそうですが、こうして見るとそこから先の20%前後まで底が抜けることがいくらでもあったので注意が必要です。

現時点では、個人投資家の動きは相変わらず鈍い気がしますので、松井証券の1日おきに知らされる信用評価損益率を中止しながら、大型株を打診買いするくらいでいこうかなと思っています。



閲覧いただいて本当にありがとうございました。
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