2018年5月2日水曜日

子どもの就職(203x年頃)と、これからの習い事について考えてみる①



「この子は将来どんな仕事が合っているかな?」

と、最近よく嫁さんが聞いてくる。

そんなのこの子の勝手じゃん、というとただの冷たい夫になってしまうので、少し考えてみた。

そもそも私が就職活動をしたのは2002年頃、超氷河期で世の中にリクナビのサービスが本格的に稼働して間もない頃だった。

嫁さんが就職活動をしたのは2007年頃。少し景気が良くなって売り手市場だった頃。

そして4歳の我が子が就職活動をするのは、大学に入って大体21歳だとすると、約17年後の2035年ということになる。

その未来に経済がどうなっていて、どんな職業が有望で、就職に関する常識だって全く変わっていることだろう。

(ちなみに昨日見た記事では、2033年には住宅は3戸に1戸が空き家となり、女性の二人に一人が50歳以上になっているらしい)

超高齢化で現役世代が引く手あまたの売り手市場になっているかもしれないし、
人工知能や自動運転などが発達しきっていて、人間の仕事はよほど高度なものに限定されているかもしれない、
もしくは人手不足をなし崩し的に移民で補い、日本にいても外国人だらけ・英語が標準となった就職戦線となっているかもしれない。

集団面接会場に入ったら、5人中日本人は自分だけで英語で面接スタートだった、なんて光景が普通に?

移民なんていうと差別的に聞こえてしまうが、遊ぶのが当たり前の日本の大学を出ている日本の学生と(私もそうだったけど)、英語ができて他国の優秀な学生層とでは勝負にならない。

ともするとドラえもんがいてもおかしくない未来(笑)に、夫婦で55歳・50歳となっているであろう我々が30年近く前の常識で「こんな職業になれ!」とか押し付けだしたら、老害そのものだ。

では、未来が完全に見えないからといって、何の対策もしないで子供をただ育てるのかと言われればNOだ。
恐らく嫁さんが本当に言いたい真意もその辺にあるような気がする。

また長くなりそうなので、次回は子供のどの辺のスキルを育てるかについて考えてみたい。



閲覧いただいて本当にありがとうございました。
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