よくありがちなxx歳でxx億円シリーズな本。
2006年に出版されたので、けっこう古いが立ち読みしたら、今でも通用しそうな色々良いことが書いてありそうなので図書館で借りてきた。
内容は、
金持ちの常識・節約・節税・レバレッジ・不動産投資・株・起業
などなど、実に幅広い。
不動産でアーリーリタイアも夢ではない?
著者の言う毎月の不労所得100万は主に不動産収入らしいが、不動産投資については、相場感の養い方や、利回りだけに目を奪われないこと、新築ワンルームマンションの危険性などが紹介されている。
空室・家賃や価値下落・市況・管理リスクなどもしっかり書かれていて、その辺がすごく親切。
ただ、自分には掘り出し物の物件を探す勘も無いし、2006年当時と違って、ローンというレバレッジを組んで著者の言う流動性リスク(すぐに売れないリスク)を冒してまで不動産投資は自分はやらないだろう。
それにしても2006年当時から、こんなテーマがずっと言われていたことに少し笑ってしまったw
ビジネス(起業・週末起業)で経済的自由を手に入れる!
こんな見出しを見て、今でこそ副業を政府が推奨するような時代になっているけど、先見の明がすごい!
ここで書かれていた面白いことを箇条書きで残しておきたい。
・事業のネタ探し
1、自分の好きなこと・得意なことを探す
2、自分が欲しい商品・サービスを探す
3、世の中の不便や課題を探す
・興味のおもむくままに、今すぐ何でもやってみればいい
(人に教えられるレベルに達するほど一生懸命やれば・・・)
・金融資産1億円以上を持つ人の7割が起業家・投資家
・起業すると”投資の魅力”がかすんで見える
(「好きなことを楽しんでやっているわけですから、大変でもなんでもなく、会社員が休日に映画に行ったりするのと同じ感覚で事業をしているのです)
・スキルが備わってから・・・では永遠にチャンスはこない
(起業に必要な最大の資質は「情熱」と「行動力」)
・”思い切ってやってみる”ことが大切
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(P219)サラリーマンが”ローリスク・ローコスト”で起業する賢い方法 より
ある程度知識がついたら、多少不安でも、思い切ってやってみることが大切です。
やってみると、本を読んだだけではわからなかったことが分かるようになります。
断片的な知識が、「そういうことだったのか」とつながり、実感として理解できるようになります。
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週末起業では、今の生活を維持しながら始められるメリットが書かれていた。
起業というとすぐに会社を辞めることをイメージする人が多いが、まずは週末に初めて、事業として軌道に乗ったら会社を辞めればいいとのこと。
おおまかな感想
この本は、ぶっ飛んだ意見は無いが、良いことが幅広く書かれていたが、株などについては「季節やニュースなどに注意せよ」ということしか書かれていなかったので、これから投資や貯蓄をする初心者向けな感じもした。
起業についてのマインド的なところが一番印象に残った気がする。
好きなことで起業できて、土日も忘れるくらい没頭できて資産も築けたらきっと最高の人生だろうなあ・・と本を読みながら夢見てしまった(´・ω・`)
閲覧いただいて本当にありがとうございました。
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