・2010年~現在(2019年2月)の日経平均チャート(月足)
縦の黒い線が2月、
赤い矢印は、
下がっていればチャート上に、
上がった・横ばい、はチャートの下に表示しています。
上昇・下落の大きさで矢印も大きさを変えてみました。
チャート的にはあまり変化が無いようでも月足チャートなので、昨年2018年12月の陰線もこの中だと普通に紛れ込んでいる感じがします。
節分天井
これを見ると、
下落:5(2010年・2011年・2012年・2016年・2018年)
上昇:2(2013年・2015年)
横ばい:2(2014年・2017年)
この9年間で見れば、「節分天井」については概ね、格言通りなんじゃないかと思います。
ただし、2012~2015年は政権交代後のアベノミクス相場なのであまり参考にならないかもしれません。
彼岸底
では、「彼岸底」に関しては「節分天井」に該当した下記年に当てはまったか(5月が底でそれから上昇したか)を見てみます。
「彼岸底」の年⇒下落:5(2010年・2011年・2012年・2016年・2018年)
・2010年:横ばい→秋から上昇
・2011年:さらに下落→秋から上昇
・2012年:横ばい→秋から上昇
・2016年:横ばい→秋から上昇
・2018年:横ばい→秋から暴落
結論
節分天井:9分の5=55%
節分天井&彼岸底:9分の5=44%
だいたい2分の1、政権交代のインパクトも大きすぎて有意あるデータなのか、どっちとも取れるのか、どっちとも取れる結果となりました。
統計的にもっと過去に遡って母数を多くしないと意味がないのか、直近のみで見たほうが効果があるのか、これは投資環境も昔とは違うでしょうから、直近で見たほうが良いと思います。
問題はこれから(2019年2月~)がどうなるか。
こんな記事を書いておいてなんですが、格言がどうこうじゃなくて、米中の経済指標とかのほうがインパクトがあるような気がします。
閲覧いただいて本当にありがとうございました。
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