2018年9月11日火曜日

1.2兆円分の育児退職損失に同僚の本音が出ている

日本では育児退職による社会的損失が1.2兆円になるという試算が先日ニュースになった。
女性を出産退職させると企業は1.2兆円の損失になる! 育児休暇から復職したほうがよほど良い理由
そして関連記事。


原因は何なんだろうと、考えてみた。

子供に寂しい思いはさせるが辛い、というケースもあるけど、
早い話が日本では、定時過ぎとか長時間労働するのが当たり前だから。

奇跡的に保育所も見つかって、同僚の恨み(逆恨み?)を買いながら、
怒涛のようにお迎えに行って、買い物して、料理して、片づけて、寝かしつけて、・・・・

そして疲れ果ててゾンビのようになった旦那が入れ替わりで帰ってきて、その対応をして、ダンナだって妻の苦労なんて気遣うゆとりなんて無し。
・・・ていうパターン多そう。

1.2兆円の損失分、もしこれが本当だとしたら、出産前か、産んだ後の女性が
「こんなん続けられないわ」
と思わざるを得ないか、
経営者や同僚も
「出てけ」
「戦力外扱い」
「早く帰ったり、急に休むやつはいらない」
と扱っていることが数字で裏付けられたことにならないだろうか。

ウチの妻も正社員を続けていたが、長時間労働が当たり前だったことと、通勤が満員電車でハードすぎることで、迷うことなく育児退職に踏み切った。

上で紹介した記事では、フランスでは定時で仕事を終えることが当たり前になっているよう。
これは以前、自分が外人が多くいる職場でも、フランス人に限らずあらゆる国籍の人から定時すぎても働いていることを不思議がられた。

働き方改革がようやく始まったとはいえ、平日19時過ぎの電車に人が多くいるようでは、育児退職はまだまだ減らず、改革は道半ばと思ってしまう。

・・・と偉そうに語っていたけど、かく言う自分も定時過ぎによく仕事をしているw

そもそも自分は、IT企業で育ったから「定時」なんて制度は、伝記や都市伝説くらいにしか思ってなかった。

長時間労働をしている言い訳や理由は山ほどある。

そろそろ記事を改めて続きは書いていきたい。



無駄にマジメな記事を書いていますが、訪問いただき本当にありがとうございました。
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