実家のオヤジなんて夏祭りとかイベントの前になると連日打ち合わせに出掛けて、当日もたっぷり朝から夕方まで働いています。
大晦日の年越しなんかも神社で手伝いとするために深夜2時頃まで作業をしています。
(これはさすがに数千円程度の謝礼?は出てました)
多少の祭りくらいならご近所さんと和気あいあいと(もちろん仲がいいことが前提ですが)地域の子供を喜ばすために頑張るのもいいですが、見ている限りでは度を超してきています。
なぜなら自治会役員も高齢化で当然なり手がいなく、自治会会長なんかもみんなやりたがらないとか。
前の自治会長も連続で5年くらいやっていて、ついに泣き落とすように引退して、次の会長を決める会合もみんなが奥さんに「絶対になってはいけない」と厳命を受けてたため、ずっと終わらなかったようです。
自治会長とか役員ってものすごく大変なんですよね。
知っているだけで、自治体の広報誌を近所に配布したり、会合に出たり、地域のイベントを幹事したり、子供会をサポートしたり、公園を掃除したり、学校サポートや入学式・卒業式に出席したりするために学校の先生とマメに連絡を取ったりとか。
そんな持ち家の人達で運営されている自治会制度ですが、私を含めた賃貸暮らしはなぜか蚊帳の外です。
賃貸暮らしをするマンション・アパートの人達はいつ引っ越すか分からない、地域に根を張らない人達、という位置づけだから自治会からすると眼中に無い人達なんだと思います。ありがたい限りですが。
職場の人から「現役の若いうちから自治会に入っておかないと、定年後からなんて急になじめないよ!」なんてありがたい警告を頂きましたが、自治会ってそんなにしてまで入会して維持しなきゃいけないものなんでしょうか?
災害の時に助け合うとかはまだ分かりますが、日頃のデメリットが多すぎないでしょうか?
オヤジの地元の夏祭りに一度顔を出したことがありますが、その回から開催時間を短縮したらしく、すれ違ったおばちゃんが深刻そうな表情で「本っ当に助かるわ~」と吐き捨てるようにつぶやいていました。
この制度が人を苦しめている構図、なんかPTAと似ている気がします。
また、祭りの中には土日をほぼ全て捧げて模擬店をやってたりする場合もあります。
この共働きが当たり前のご時世、土日は貴重な休みかつ、家事育児を一気に片づける日なのに無償強制休日労働とか、殺す気なんでしょうか。
そんな自治会制度という呪縛から距離をおけるのも賃貸暮らしの大きなメリットだと思うのです。
閲覧いただいて本当にありがとうございました。
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自治会やPTAは有志でやってもらいたいですよね。
返信削除今の時代の流れにはまったくそぐわないものになっていると感じます。
先日実家に顔を出したら、また次期役員決めが難航していると聞きました。
返信削除以前いた自治会でも形だけ役員を引き受けて、全て欠席して他の人に仕事を押し付けている人もいました。
有志で維持できないなら解体してほしいですね。