2019年3月11日月曜日

(ふるさと納税)泉佐野市のキャンペーンを検証

ふるさと納税で全国制覇した泉佐野市ですが、3月いっぱいで「閉店」宣言をして、Amazonギフトで100億還元するという、とんでもないキャンペーンをやっています。
さのちょく

このキャンペーン、Amazonギフトが1000円(10%還元)、3000円コース(20%還元)があり、微妙に返礼率も変わってきます。

いつも楽天から寄付していた自分が疑問に思ったのが2点。
①どのコースが一番得?
・Amazonギフト1,000円(10%還元)
Amazonギフト3,000円コース(20%還元)
・楽天から寄付

②泉佐野市に寄付するなら今月まで?4月からの泉佐野市のふるさと納税は?

①どのコースが一番得?


まず、①を比較表にしました。
特設サイト 楽天
寄付額 10,000 15,000 10,000
米kg 15 15 15
米金額(注) 7,500 9,000 9,000
Amazonギフト 1,000 3,000  
楽天ポイント     400
返礼率 85% 80% 94%
(注)米の内訳
あきたこまち 2,500 2,500 2,500
魚沼コシヒカリ   4,000 4,000
他の米   2,500 2,500

米のブランドが1万寄付と15,000円寄付で違うため、金額に換算してトータル返礼率にしました。

・Amazonギフト1,000円(10%還元)
あきたこまち5kg×3袋、Amazonで調べると5kgあたり2500円ほどです。

Amazonギフト3,000円コース(20%還元)
15,000円寄付になりますが、魚沼産コシヒカリが含まれます。
(最近はどの米も美味しいですが・・)
魚沼産コシヒカリはAmazonで5kg単価を見ると、なんと4000円近くします。

・楽天から寄付
自分の場合は楽天カードがあったり、アプリから寄付しているので、ポイントは4倍になります。
最初は1万円寄付だと400ポイントだけか、なんて思っていましたが、米の内容が特設サイトの15,000円と同じなのです。

この点が決定的で、私が計算した上記表の返礼率では、
特設サイトの寄付ではなく、楽天からの寄付が一番お得という意外な結果でした。

②泉佐野市に寄付するなら今月まで?4月からの泉佐野市のふるさと納税は?



「4月以降は法制化によって、総務省が示している基準(返礼率3割、地場産品のみ)に該当しない返礼品の提供ができなくなる」
ここが大事ですね。

泉佐野市は今まで地場産でもなんでもないビールや魚沼産コシヒカリとかを扱っていたわけです。
ふるさと納税の事業自体を継続したとしても、これらが無くなり、返礼率3割になるということは、他の自治体との差は無くなるわけで、「閉店」という表現はある意味正しいことになります。

結論


泉佐野市のふるさと納税ゴールデンラッシュは3月までで終わりで、やるなら今月までにできる限り寄付枠を使ったほうがいい、です。

いっぺんに頼んで米が食べきれるか、という問題もありますが、直近だと12月に頼んだものが2月末に届いたりするので、今の寄付が殺到している状態だと、間違いなく忘れた頃に届くでしょうから、問題無さそうだと思っています。

まあ返礼率が3割でも高額納税している社畜にとっては十分美味しい制度なので、これからも総務省に逆らい気味なところがないか、よく注視していきたいと思います。



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