「xxx(飲み会、旅行etc)してばかりだからお金貯まらないよ~」
「xxx(給料とか一時金)もらったからすぐ使って消えたよ」
よく聞くこれが誇張や謙遜なら笑い話だけど、どうも日本人は「お金=汚い」
「執着しない」「金は天下の回り物」というイメージや美意識があるようだ。
一般的に、
投資は楽して儲けようとするギャンブル。
学校でも家計とか金融のことは指導要領にはメインで入ってない。
無駄に長時間労働して怒られ理不尽に耐えて働く収入こそが尊い。
が日本人の認識のスタンダードだろう。
私が
水筒と弁当持参すれば月額212,400円節約できる
トイレットペーパーで年間5000円を稼ぐ技
と書いた節約法なんて多くの人から一笑に付されそうだが、
浪費家が最後にたどり着くのは、鬼のような督促状や差し押さえだ。
「明日までに5万入金しろ」と首が回らなくなったその時になって、
「タイムマシンで10年前に戻って節約を年5,000円すれば今5万もらえるけど、実行する?」
と選べるとしたら即決だろう。
そして、自分の時給が1000円だとしたら20万稼ぐのは200時間必要なことを
月額20万節約する具体的な無駄支出リスト
で既に書いた。
(上記タイムマシンの例だと、5万あれば10年で6.25日休んでいいことになる)
つまり浪費して節約しないことは、無駄に働くことであり、ついでに無駄に税金を納め、一度しかない人生の時間を、会社(資本家)や政府に捧げていることに他ならないのだ。
自分の家計やライフスタイルを客観的に見て、節約・支出・働き方は慎重に精査しなければ、それこそ金に振り回されている人生になりかねない。
人生戦略は基礎中の基礎で、「金のことばかり考える必要がある」と思う。
(もちろん24時間ずっと考えるという意味ではない)
その中の一つの手段が「節約」なのだ。
これに近いこと?を私がよく訪問している内山直さんのブログ、「早期リタイアへの実用書 “幸せの確率” 公式ブログ」と、その著書の中で触れられている。
この著書は私のバイブルであり(もちろんドケチが趣旨ではない)、お金や働き方だけでなく、そもそも幸せとは、というテーマについてためになる見識に溢れている。
私は日本の将来は、ピケティが言うように資本家との格差は広がり、年金の削減やら、暗い材料に溢れていると思う。そして現在も油断していると財布からお金はどんどん取られる一方だ。
ドケチとか言われるくらいでないと、家族を守りこの世の中は渡っていけないと思っている。
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